映画鑑賞記録
パイレーツ・ロック&アンヴィル!夢を諦めきれない男たち 早稲田松竹にて
パイレーツ・ロック
よかった。自分にとってのイギリス音楽といえばblurだ。時代的にblurの音楽は流れないけど、どの音楽もすばらしかった。
政府に抑圧されたポップミュージックを「じゃあ俺たちが流し続けてやるぜ!」という考えがカッコいい。反体制的な姿勢にはつい憧れてしまう。
あの時代のファッションもまたいい。特に女の子。その中でもマリアン。顔も超かわいくてどストライクです。
しかもちょービッチ。すぐヤッちゃう。僕も弄んでください!
で童貞草食系の主人公ゲンナリ。でも次あったときかわいく謝られて許しちゃう。そりゃ許すよね。だって、仲直りSEXできんだもん!
(500)日のサマーでも描かれてたけど、好きな子とのSEXはかくもすばらしきものなのだ!!
今の自分と重なる面もあり、頷きながら観ていた。
リップスはなんだか少年のようで、まっすぐだ。大人だからとかいう考えはない。
絶対成功してやる!この気持ちだけで続けている。すごいことだ。
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